通信高校 単位制のメリット

通信高校と単位制・広域制のメリットを説明しています
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■単位制高校

通信制高校は単位制高校である場合が多いです。
単位制高校とは、在学期間中に74単位をとれば卒業できるというものです。
学年という概念は馴染みません。例えば、英語の単位が4単位とかに定められています。 3年間で卒業したい場合は、3年間の好きな時点で英語の4単位を取得することができます。

■広域通信制高校

通信制高校には、その学校が所在する都道府県および隣接する2つの都道府県以内に限定して 住所か勤務先がある地域の人に入学資格を与える狭域通信制高校と3つの都道府県以上から 入学資格を認める広域制通信高校があります。
全国から生徒を募集する広域の通信高校もあり、受験者はより多くの通信制高校を入学対象にすることが できるようになりました。選択の幅が広がるというメリットがあります。

■自分に合ったカリキュラムの学校を選べる

スクーリング(面接指導)の回数やレポート提出回数は、通信制高校によって異なります。
年20回ほどに設定しているところが多いですが、週2回のスクーリングを実施している通信高校も あれば、年4回ほどの通信高校もあります。 あるいは年間まとめて合宿形式にするところがあったり、通学できるコースを設けてる通信校が あるなど、それぞれの学校に特色があります。
なかには、個々の学生に合ったオーダーメードのカリキュラムを組む高校もあります。

こうした通信制高校の多様性は、自分に適した通信高校を選ぶことができるというメリットがあり ます。、 毎日通学することはないので、自分のやりたいことや働きながら勉強するということが可能に なります。

■全日制+通信制併設型

卒業資格は、全日制・通信制の区別をしない学校が多いです。
したがって、通信制高校出身ということは学歴からは分かりません。
(実際の卒業証書の例)
卒業証書 生徒の生年月日 本校所定の普通科の課程を修了したことを証する
卒業年月日 高等学校校長名 第○○号

■デメリット

通信制高校の基本は自己学習が中心になるので、自己管理ができない人には難しい部分もあります。
期限までにレポートを提出する。決められた日時にスクーリングを受ける。
こうしたことは、意思が弱いとくじけてしまうかも知れません。
一人で継続することに自信がない人には、多様なコースのある通信高校やサポート校に入ってサポートして もらう必要性が出てくるかもしれませんね。
また、公立の通信制高校だと3年間の教育期間で卒業できる人は2割〜3割と 言われています。

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