高校中退後 追跡調査

高校中退後の気になる現状について
(内閣府調査)

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■忘れられる中退後の人々

高校を中退した人達がその後どのような進路を歩んだのか、といった調査は殆ど実施されていません。
ここ10年間は毎年5万人〜8万人の中退者が出ているにも関わらず本気で心配する国の組織や機関が 見当たりません。
高校を中退した状態が社会へのアクセスを極端に悪くするというメッセージが伝わって こないのです。

社会にアクセスできない若者の増加は国家的な損失に繋がります。
にも関わらず、国はその実態を把握することさえ消極的なのです。

つまり、学生でもない職業人でもない無業者である若者に関心がないのです。
高校中退後の調査は、文部科学省(文部省)が平成8年に実施したのが最新の情報でした。
そして、ようやく内閣府が平成21年に「高校中退者の緊急調査」を実施しました。 規模的には不十分なものですが参考になります。

■高校中退者の今

調査は平成16年に高校を中退した人の追跡調査です。 その5年後、21歳〜23歳になった人たちです。

○仕事をしている(47.6%)
○仕事についていないし学校にもいってない(20.8%)
○学校にいっている(17.3%)
○仕事をしながら学校へいっている(8.3%)
○仕事をしながら学校以外で勉強している(4.8%)

■現在学校にいっている人たちの進学先

○通信制高校(41.9%)
○4年制大学(27.9%)
○定時制高校(14.0%)

■現在仕事をしている人たちの仕事の分類

○パートやアルバイトをしている(41.2%)
○正社員として働いている(36.3%)
○派遣社員・契約社員で働いている(12.7%)
○家業を手伝っている(3.9%)
○自営・自由業として働いている(2.9%)



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