高校中退 社会的な孤立


高校中退した途端に関心が薄れる日本の仕組みについて

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■高校生というポジション

高校生であるときは、文科省の認可によって高校が設立され、高校は文科省の監視下にあるので 生徒たちが問題を起こさないように高校を卒業してほしいと願っています。
問題が生じたら、義務教育でないので退学処分で幕をサッサと閉じようとします。 実際は自主退学するよう促す場合が多いです。

国は高校で不登校生徒がどれくらいか、途中退学した生徒はどれくらいか、進学率はどうかなど 調査を行って、問題点は何か、改善策はどうあるべきかなど検討しています。
でも、君達に関心があるのは君達が高校生でいる間です。 高校を中退した途端、君達に関心がなくなります。

■日本の仕組み

日本の仕組みのなかで義務教育を終えた学生でない君達が、どのような人間に成長してほしいのか、 どうあってほしのか、関心を寄せる仕組みがないのです。
高校中退後の君達を気にかける体制が殆どありません。

平成8年に文部省が高校中退者の追跡調査をしたっきりです。君達が幼児の頃にやったきりです。
つまり、関心がないのです。
ニートになろうと、ひきこもりになろうと高校中退後の君に国は関心がないのです。 メディアでは、ニートやひきこもりの実態を放映して、たいへんだ、たいへんだと言ってますが 言いっぱなしです。実態といっても演出が加えられているのか完全なフィクションなのか視聴者 には分かりません。

■社会的な孤立

行動を起こさずに高校を中退したままでいると、 社会のなかに存在はしているけれども社会とのつながりがない状態になります。
社会的に孤立した状態が何を意味するか、この状態に置かれた人たちが何を望んでいるのか、
やっと少しですが、明らかになってきました。
量的に十分とは思えませんが、内閣府が高校中退後の調査をここにきて実施しました。



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